続阪急電車の時刻表

阪急電車の時刻表1995.jpg 阪急電鉄時刻表
 発行元:阪急クリーンカラー
 発行年月日:1995年11月
 サイズ:縦21×横15センチ(A5判)4冊組 
 定価:800円(本体777円)

 阪神大震災の復旧が伊丹駅を除いて完了した、1995年6月
 現在の阪急電車の時刻表を収録しています。
 専用のプラスティック製ファイルに「阪急電鉄時刻表(神戸線)」
 「阪急電鉄時刻表(京都線)」「阪急電鉄時刻表(宝塚線)」と、
 「インフォメーション阪急」というタイトルの営業案内
「阪急電鉄時刻表」の4分冊がファイル形式になっている、とてもユニークな時刻表です。
営業案内の他は時刻表と広告だけで、コラムや観光案内などを全て取り除いた
実用重視の時刻表です。


阪急電車の時刻表1997.jpg 阪急電鉄時刻表
 発行元:阪急クリーンカラー
 発行年月日:1997年4月1日
 サイズ:縦26×横18センチ(B5判)360ページ
 定価:820円(税込み)

 特急が高槻市に停車するようになり、京阪ノンストップ特急が
 消滅した1997年3月2日現在の阪急電車京都線ダイヤ改正を
 収録しています。
 前号の一風変わった冊子は、従来の私鉄時刻表のスタイルに
 戻りましたが、本の大きさがB5判になりました。

巻頭カラー部分では阪急電車を写した四季の鉄道写真、時刻表と営業案内の
後には「駅物語−30駅の今・昔−」というタイトルの阪急電車30駅の昔と今の
モノクロ写真とコラムを1駅1ページも使って掲載しています。
巻末には小田急時刻表のように30駅のポケット駅時刻表が綴じ込まれていて
豪華な時刻表です。


阪急電車の時刻表1997.jpg 阪急電鉄宝塚線時刻表
 発行元:阪急クリーンカラー
 発行年月日:1997年10月24日
 サイズ:縦26×横18センチ(B5判)48ページ
 定価:420円(本体400円)

 阪急宝塚線・能瀬電車直通特急「日生エクスプレス」誕生に伴う
 1997年11月17日現在の宝塚線ダイヤ改正の時刻表を
 収録しています。
 表紙はもちろん日生エクスプレス梅田行の写真です。

箕面線と宝塚本線の時刻表だけを収録し、1997年4月発行の全線の時刻表と合わせて使用するように表紙に記載されています。
わずか48ページにもかかわらず420円もする、かなり高価な時刻表です。


阪急電車の時刻表1998.jpg 阪急電鉄時刻表
 発行元:阪急クリーンカラー
 発行年月日:1998年3月
 サイズ:縦26×横18センチ(B5判)344ページ
 定価:840円(税込840円)

 主に早朝深夜の利便性や接続を改善した、1998年2月15日
 現在の神戸線系統のダイヤ改正の時刻表を収録しています。
 定価は消費税込みで20円アップし840円になりました。


今回は巻頭カラーで運転席からの前面展望写真が掲載されていて、時刻表と
営業案内の後に「駅物語−30駅の今・昔−PARTII」 として
阪急電車30駅の今と昔の写真の他のに54駅の概要が掲載されています。


この時刻表以降、阪急電鉄時刻表の新刊は発行されていないみたいです。

阪急電車時刻表&地図

阪急電車の時刻表1989.jpg 阪急電車時刻表&地図
 発行元:阪急クリーンカラー
 発行年月日:1989年12月
 サイズ:縦21×横15センチ(A5判)292ページ
 定価:800円

 1989年12月16日の京都線ダイヤ改正の時刻を収録
 しています。
 構成は1985年7月発行のものと変わりませんが、
 大きさについて横幅が11センチから15センチのA5版に
 拡大され、その分だけページ数が減少しています。



阪急電車の時刻表1990.jpg 阪急電車時刻表&地図
 発行元:阪急電鉄株式会社広報室
 発行年月日:1990年1月
 サイズ:縦21×横15センチ(A5判)292ページ
 定価:無記載

 1989年12月16日現在の阪急電車の時刻表を収録
 しています。
 つまり1989年12月発行のものと同じ時刻表が収録
 されています。


この阪急電車時刻表の中身は表紙・背表紙・裏表紙と最後のページにある
広告を除いて全く同じ、発行者がであるため、業務用や関係者用に配布
された時刻表かも知れません。



阪急電車の時刻表1993.jpg 阪急電鉄時刻表
 発行元:阪急クリーンカラー
 発行年月日:1993年7月
 サイズ:縦21×横15センチ(A5判)348ページ
 定価:700円(本体680円)

 1993年7月18日現在の阪急電車の時刻表を収録
 しています。
 土曜日のダイヤは緑紙で収録されていますが、その
 収録順が平日・休日・土曜日の順番になっているのは
 珍しいですね。

地図は阪急電車の8つの主要駅周辺のみに縮小されていますが、コラムや
広告のような読める内容が増えています。

阪急電車の時刻表の歴史

阪急電車の時刻表ってかなりマニアックなブログの作成に着手しました。

一般の人にとってはちょっと変わった考えの奴が阪急電車の時刻表の
ブログを作るんだろうなと思うでしょうが、電車マニアの間では
このように各電車会社の時刻表ブログを作成している人が結構いるんですよ。

まぁ、ホントに阪急電車の時刻表を調べたい人は公式サイトを調べると
思いますので、単なる趣味と言えます。

少なからず賛同してくれる人もいると信じていますが。

まずは阪急電車の時刻表の本を紹介します。

ちなみにオンライン書籍で有名なアマゾンでも阪急電車の時刻表は販売
されていませんでした。

アマゾンって何でもあるイメージだったんですが、阪急電車の時刻表が
ないというのは以外でした。


これを見ると今までに発売された阪急電車の時刻表にも歴史が感じられます。


阪急電車の時刻表1985.jpg 阪急電車時刻表&地図
 発行元:阪急クリーンカラー
 発行年月日:1985年7月
 サイズ:縦21×横11センチ(A5変形判)348ページ
 定価:700円

 阪急電車の全線全駅全列車と、神戸線と相互直通運転を
 実施している神戸高速鉄道と山陽電気鉄道の直通電車だけの
 主要駅の時刻を収録。
 平日は白紙、休日は赤紙になっています。
 

 この時刻表の特徴としては、沿線の地図が収録されていることです。

昭文社の地図を利用して阪急電車の駅が入るように編集したもので、
フルカラーで96ページもある本格的なものです。

時刻表としてではなく沿線地図としても利用価値があります。

付録についている神戸高速鉄道と能勢電車の駅時刻表は厚紙製で、地図の
スケールを4辺に組み込んでいます。